子供を保育園に預けること
今日は、私が苦労して授かった娘を預けて学校へ通うことについて、批判的なコメントをいただいたので、そのことについて私の意見を書きたいと思います。
私は、あえて反論する気も有りません。
確かに、せっかく授かったかわいい娘を人手に託して自分は学校へ通うことって簡単なことではありません。
出来ることなら、ずっと一緒に眺めていたい。とてもとてもいとおしく、やっとできた娘であると同時に高齢で授かった娘ですから本当にかけがえのない子どもです。ずっと一緒にこの可愛い時期を過ごしたい。
それは、最後にできた娘だけに限った事ではありません。どの子もみんな大事な子。自分でこの可愛い時期を、一分一秒を一緒に過ごし、成長を見届けたいと思うのは、私でなくてもどのお母さんも同じ気持ちだと思います。
ただ、うちは大家族。主人一人の稼ぎではうちの家計は成り立ちません。もし、主人の収入だけで暮らせるなら、私ももちろん、専業主婦でいたいです。でもそれは、許されないことです。そして、歳をとってもうけた子を無事に大きくするためには私は定年の歳まで長く働かなくてはなりません。
そのためには、今までのような派遣での働き方は限界でした。もちろん派遣は時給はいいです。でも、10年後も今のように仕事をさせていただけるか?きっと答えはNO。今なら、きっと今までと同じような仕事を望めばさせていただけると思います。そのためのスキルも有りますから。
自力で国家試験を受けて合格され保育士になられた方にとっては、私みたいなものはとっても甘えていると御思いになられても仕方がありません。そんな方には頭が下がります。何年間も国家試験を目指して試験を受け、今この瞬間も本当に苦労されている方がおられるのを私も知っていますから。
私は、このタイミングで失業してて、うまく保育士の職業訓練の募集がなかったらきっと保育士になろうなんて40歳を目前にして思いもしませんでした。本当にラッキーです。地道に努力しておられる方には本当に申し訳ないと思います。
「チャンスの神様は前髪しかない」
私はこの言葉を、中学生の先輩から教わりました。今回、私が訓練を受けるかどうしようかと迷った時、この言葉を思い出しました。
一か八かやってみてみよう!そう思って応募したのです。
私が、2年後に卒業し保育士の資格を取得できたとしても、就職先があるかどうか、正直自信がありません。この年齢では公立の採用はまずありませんし、私立の保育園だって難しいと思います。
それでも、これは私に廻ってきたチャンス。チャンスの神様の前髪をしっかりつかんで、5人の子供を無事成人させるまで、頑張らなくっちゃ。
ちなみに、私は、保育園に預けるお母さんが愛情がないお母さんだとは思いません。いまどき、家で子供を育ててるお母さんの方が少ないぐらい、働いているお母さんは珍しくないし、昼間離れているからこそ、一緒にいられるときは思いっきり愛情深く育てられるんじゃないかと思います。
人間だから、いろんな考えがあって当たり前。でも、私は私だと思っています。
最後に、私は、子どもはもちろん親の気持ちにも寄り添える保育士を目指したいと思います。保育士の道は始まったばかり、まだまだスタートラインに立ったばかりだけど、年齢を重ねている分人生経験だけは積んでますからね


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